京剣連稽古会~新型コロナウイルス感染症防止対策~
参加者の確認事項
【京都市武道センターより】
過去10日以内に以下の1~8に該当がありませんか。
1 平熱を超える発熱があった。
2 咳,のどの痛みなど風邪の症状があった。
3 だるさ(倦怠感),息苦しさ(呼吸困難)があった。
4 嗅覚や味覚の異常があった。
5 体が重く感じる,疲れやすいなど感じることがあった。
6 新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃厚接触があった。
7 同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいた。
8 過去10日以内に政府から,入国制限,入国後の観察期間を必要とされている国,地域等への渡航又は当該在住者との濃厚接触があった。
【京剣連より】
1 全剣連「対人稽古に関する感染予防ガイドライン」は読みましたか。
2 基礎疾患はありませんか。(主治医の許可は得ていますか。)
3 京剣連の会員ですか。12月1日より非会員の参加も可
4 自分の所属する組織・学校で参加が認められていますか。
5 マウスシールドを持参していますか。
参加者の留意事項
・検温をします。37.5度以上の方はご参加できません。
・アルコールによる手指の除菌の徹底をお願いします。
・参加者は会員のみ(12月1日より非会員の参加も可)、見学は原則禁止(少年部の保護者のみ可)です。
・フィジカル ディスタンス…常に距離(2メートル)を取りましょう。
稽古前後、整列時、見学時も同様です。素振り等は横並びで行います。対人稽古の場合、武徳殿なら一度にできるのは10組20名までです。人数が多い場合は、交替で行います。
・会話や先生方へのあいさつは控えましょう。
・鍔競り合いを避けましょう。やむを得ず鍔競り合いとなった場合は、すぐに分かれるか引き技を出し、掛け声は出さない(引き技時の発声は認める)ようにしましょう。
・面着用時、マスクまたはマウスシールドを着用して下さい。
・予防のためにワクチン接種3回を行うことはきわめて重要です。ブースター(追加)接種も機会がきたらすみやかに行うことを奨励します。
・稽古内容等は、当日の指導員・当番員の指示に従って下さい。
・熱中症に注意し、無理をせず、こまめに水分補給を行って下さい。
・稽古中に体調不良になった場合、直ちに中止して下さい。
・参加後、万が一、新型コロナウイルス感染症を発症した場合、速やかに京剣連にご連絡下さい。